プレスリリース

『ゼンレスゾーンゼロ』ファンアート募集コンテスト第1期「Drip Fest」が応募受付中

キミのアトを、こだわりを、ぶちまけよう!第1期ファンアト募集コンテストで、才能溢れるプロキシたちの創造力をしましょう!

グローバルな展開をするインタラクティブエンターテインメントのブランドであるHoYoverseから全世界リリースされた都市ファンタジーアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』は、本作における初のファンアート募集コンテスト「Drip Fest」を開催しました。全世界のプレイヤーは8月23日 13:00(JST)までに、Drip Fest公式サイトおよびHoYoLABを通してグラフィティ、イラスト、動画、コスプレまたは音楽のオリジナル作品を投稿し、コンテストに参加すると、最大3,000USDの賞金およびゴールデン・ボンプ賞のトロフィーを獲得するチャンスがあります。
 
Drip Festに関する詳細情報はこちら:https://hoyo.link/8k8jFMAL
 
活気と才能に満ち溢れ、流行や美学に対して常に情熱を持っている世界各地の『ゼンレスゾーンゼロ』プレイヤーはDrip Festにて、それらを思い存分に披露し、新エリー都に隠された無限なるアイデアを解き放つことになるでしょう。参加制限はありませんので、興味をお持ちの方は、本コンテストにて設置された5つの部門のどれにも参加可能です。
 
コンテストに参加するプレイヤーは、それぞれ異なる背景を持つプロフェッショナルな審査委員による厳正な審査のもと、優秀かつプロフェッショナルな作品と、プレイヤーから最も人気な作品が授賞されます。以下が今回の審査員の方々となります。

  • ZEUS40、南イタリア出身の最も才能豊かなグラフィティ・アーティストの一人
  • BUNBUN、日本出身のイラストレーター。「ソードアート・オンライン」シリーズなどの人気ライトノベルのイラストを担当
  • NAJI柳田、日本出身のイラストレーター。「三国志大戦TCG」などのゲームにイラストを提供
  • 山下RIRI、日本出身のアニメーター。現代アニメーションに長け、「プロジェクトセカイ カラフルステージ!」『Journey』のMVなどを担当
  • Myrtle Sarrosa、フィリピン出身の女優、配信者兼コスプレイヤー。フィリピンで行われた数多くのコスプレコンテストおよびゲーム大会の受賞歴を有している
  • Jorn Heringa、世界トップレベルのハウスミュージックレーベル「Spinnin' Records」所属のアーティスト兼制作責任者。Alok、Don Diabloといったトップミュージシャンの発掘にも貢献

 
受賞者は現金、グッズ、ゲーム内アイテムを含む豪華賞品を獲得できます。審査員賞1位を受賞された方にはゴールデン・ボンプ賞のトロフィー、現金3,000USD、立ち絵シリーズ キャラクターアクリルスタンド、ゲーム内アイテムポリクローム×10,000が贈呈されます。
 
『ゼンレスゾーンゼロ』は、HoYoverseの最新都市ファンタジーアクションRPG。舞台となるのは、「ホロウ」という超自然災害により現代文明が壊滅した後の世界です。滅亡をもたらしかねない災いの中、新エリー都は逆境を乗り越え発展、いつしか現代文明の最後の光となりました。プレイヤーは、「プロキシ」と呼ばれる特殊な仕事を請け負う専門家となり、個性豊かな仲間たちと共にホロウを探索し、敵に挑み、依頼を達成しつつ新エリー都の隠された秘密を解き明かして行きます。
 
本作はすでに7月4日より、PlayStation®5、PC、iOS、Androidにて同時リリースされており、マルチプラットフォームでのデータ共有にも対応しております。Drip Festと『ゼンレスゾーンゼロ』のさらなる情報は、公式サイトhttps://zenless.hoyoverse.com/を確認、またはX(旧Twitter)にて@ZZZ_JPをフォローしてください。
 
HoYoverseについて
HoYoverseは、世界中のプレイヤーに没入感ある仮想世界体験を提供することを目指しています。『原神』、『崩壊3rd』、『未定事件簿』、『崩壊:スターレイル』、『ゼンレスゾーンゼロ』などのゲームコンテンツのほか、HoYoverseはコミュニティ製品『HoYoLAB』をリリース。オリジナルIPを中心に、アニメ、マンガ、音楽、小説およびグッズなど様々な製品を生み出しています。「Tech Otakus Save the World」を掲げる私たちは技術開発に取り組み、最先端技術を追求し、トゥーンレンダリング、人工知能、クラウドゲームなどの分野でトップクラスの技術を蓄積しています。HoYoverseは、シンガポール、モントリオール、ロサンゼルス、東京、ソウルなどにオフィスを構え、積極的にグローバル化を進めています。